わいわいわいわい~♪
笑いは心のビタミンによる日記代わりのブログです。 結城アイラさんのラジオのレポートとか書いてます。
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@アニメイト横浜4Fイベントスペース。13:00スタート!
まずは今日のイベントに参加された皆様おつかれさまでした。
15:00くらいに終わったはずなのに、18時半頃まで打ち上げに付き合ってくださった、はむさん、たむさん、こずめさん、ペンギンさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
特にお花選びに付き合ってくださった、こずめさんとペンギンさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
と挨拶はここまでにして・・・。
FairyStoryのお披露目イベントでも有った今日のイベントなんですが・・・
侑香さんが可愛すぎて仕方が無かったわけなんだけど・・・
それ以上にさ、侑香さんのお姉さんぶりを感じたイベントでした(〃∇〃)
てかさ、二人のトークがハンパ無く面白いんだけど・・・お笑いコンビじゃないよね?(ぉ
--------------------------------------
楽屋通路?
-~~~-------------------------------
司会 | ア 侑 |←ちょっとしたステージ
| | v テーブル v | |
----------------------------------------
客席
今日の衣装は、多分アニメイト横浜のHPに載ると思いますが、アニソンぷらすの時の衣装のような・・・。
ただ髪は下ろしていた感じで、雰囲気的にお姉さんな感じでめっさ可愛かったです(〃∇〃)
頭の花飾りは、侑香さんが白のお花で、アイラさんがピンク色?でした。
てか、今回のくじ運の悪さで最後列なので侑香さん達が座っちゃうとほぼ見れなかったので、前半はほぼ侑香さんを見るために背伸びに興じてました( ̄∇ ̄;
そしたら、侑香さんが「立ちましょうか?後ろの方見えないでしょう?」って言ってくれて・・・。
同じ方、結構いらっしゃったんですね(^_^;
よく気づくお姉さんになったね(涙)その1.
トークは、40分くらいだったよーな。歌前の崎陽軒は除く。
FairyStoryの成り立ち。
↓
フェアリーマスター(笑)
ラジオ、聴いたことありますか?
↓
それまで二人でちゃんと話したことが無くて、ラジオで改めましてな感じ。
最初、クールビューティーなアイラちゃんだと思ってた。
アイラベアーが突然始まるまでは・・・アイラベアーに関しては事前に打ち合わせも無く突然だった(笑)
その後、アイラベアーに関してカフェで熱く語って、ゆーかちんならアントワネットだよ!ってことで、1回だけ実現した模様。
アイラ姫的には、どうやらアイラベアーのシリーズのようにユーカアントワネットもシリーズ化を希望していた模様(笑)
そして、アイラベアー話が盛り上がるのかなーと思ったらそのままスルーにw
てか、アイラベアーさんは相当シャイな方のようです(笑)
↓
司「ユニットとして歌うのはどうですか?」
侑「こう歌うとこう返ってくるみたいで楽しみにしてたんですけど・・・期待を裏切られて」
ア・会場「えーーーーー!!!」
侑「もちろん、良い意味で裏切られたって事ですよ(笑)」
この質問、カラ鉄でアイラ姫が受けた質問とほぼ同じなんだけどw
そして答えも同じなのが、何かとっても二人のバランスのよさを感じた(^_^:
アイラ姫は、安心するみたいな感じで言ってたような・・・。
↓
カバーアルバムの話。
カフェで二人で、どんな歌だっけ?どんな振りだったっけって某動画サイトで見た。
だから、その発言は濁してください!アイラ姫!(笑)
カラ鉄イベントでもまんま名前を出してるのがほんと怖いw
↓
PVの話。
侑「PVの会場は、妖精のおうち。大きいおうちだよね(笑)」
侑「ジャケットを撮った後に、PVを撮影したんだけど、夕日が差すくらいの時間帯で気持ちよくて眠くって。最後の方は寝ちゃいそうでした」
ア「私、ずーっト緊張してて。そんなときにゆーかちんの目を見たら「大丈夫」って言ってる気がして、落ち着いた」
侑「そうなんだ」
司「眠そうだったんですよね?」
侑「眠かったかもしれないけど、大丈夫だよ♪」←軽い返事(笑)
ア「ゆーかちん!」
侑「確かに眠かったかもしれないけど、私もアイラちゃんを見て大丈夫って思ってたから(笑)」
侑「アイラちゃんって、いつ緊張してるのかわからないよね?」
ア「そうなんです、よく言われるんです。いつ緊張してるのかわからないって(笑)。いつも緊張してるんですけどね」
↓
アニソンぷらすの話。
侑「ゲスト回の話してるところを見て、アイラペースってあるんだなぁって(笑)」
侑「本当は、もっと色んなシーンを取ろうとしてたみたいなんですけど・・・。私達がゆったりしちゃってたから、もう良いよってことになって(笑)」
侑「それで、TVのONAIRをみてみて、あ、これがマイペースなんだなぁって感じたんです(笑)」
侑「TVで流れるのって特別で、EDでPVが流れて自分達の声や姿が映るのを見て、あ、ユニットなんだって感じました。」
↓
カバーアルバムの話。
winkの話もここだったかな?
振り付け云々もここかも。
ア「男性の歌ってる歌もカバーしたいよね」
ア「あと、アニソンもカバーしたいね!」
侑「うんうん、アニソンカバーしたい♪」
ちょー聴きたいんだけど(〃∇〃)
↓
質問コーナー。
今後FairyStoryにしてもらいたいこと。
・ライブ
みんなで踊れるフリがあるといい。
ア「私、フリ覚えられないんです・・・」
侑「そうだ、みんなにフリを覚えてもらえばいいんじゃない。そうすれば忘れた時に(笑)」
司「観客のみなさんは、フリ逆ですけど、それでも大丈夫ですか?(笑)」
侑「あ、そうか(笑)」
どんなライブしてみたいですか?
侑「ラベンダーに囲まれてみたい。ノースシーロードのように」
ア「空を飛んでみたらどう?」
侑「え、!?(笑)」
ア「ラベンダーの丘を作ってもらって、その上を飛んでみたり」
侑「私達、妖精だもんね」
ア「そうそう。」
侑「魔法もかけられるもんね♪」
ステッキを持ってるかのようにくるくるっと指を回す侑香さん。
司「見えないですけど、羽があるんですよ~」
魔法少女ナンリエッタがちょっとだけ登場w
侑「私がやってみたいライブは、ザトップテンみたいな・・・・ザ・ベストテン?そうそう、それそれ」
侑「ランキングのとこがクルクルまわって」
ア「司会がまめ知識を披露してね」
侑「そうそう、それであの扉から出るような感じでやってみたいなぁ(笑)」
司「FairyStoryのつぎもまたFairyStoryみたいな(笑)
侑「早着替えが大変かな(笑)」
そういやスペクラ?nansho kids?も夜もヒッパレに出てたもんなぁ・・・
多分侑香さんは出てないと思うけど・・・。
・ライブグッツ
どんなものが欲しい?って問いに会場から何故か目覚まし時計の声が。
侑「(起きて~じゃなくて)おやすみって、また寝ちゃうかもしれないね(笑)」
ア「私は、アイラベアーグッズを作りたい!。みなさん、アイラベアーの絵、募集してます♪」
・コントをやって欲しい
ここで、アイラベアーの話が再度出てきたような。。。
ア・侑「えぇ!?コント!?(笑)」
ア「立場を変えてみる?」
侑「ここで!?再調整しながら?(笑)」
アイラベアーとユーカアントワネットの立場を変えてコントをするみたいな流れだったような。
結局、キャラが思いだせないってことでするーになったような。
ここで、ライブでも話す時間を取って欲しいですよね。
そういうキャラたちで話すかも。見たいな流れになってたのかも。
侑「私は一回しかやったことがないから・・・アントワネット(笑)」
ア「あたしはいつでもアイラベアーになれますよ!」
侑「アイラちゃん、いつもおうちでアイラベアーをやってるんだよね!」
ア「おうちではやって無いけど、頭の中ではいつでも(笑)」
ワイワイワイワイ(ぉ
・トークイベントをやって欲しい
侑「こんな形で、満足していただけますか?(*^_^*)」
・バスツアーをやって欲しい
侑「苺狩りしたーい♪」
侑「右手に見えるのは山です♪」
侑「進行方向と逆向きだよね?酔っちゃうよぉ~」
侑「でも、バスカイドさん、いいなぁ♪」
・ライブツアー
侑「何度も行ってますが、北海道にいきたーい!」
ア「じゃ、バスツアーで行こうよ!」
侑・会場「ええぇぇぇ!!!!!」
侑「アイラちゃん、バスはちょっと・・・(^_^;」
ア「そうなの?」
侑「北海道まで行って、そっからバスツアーにしようよ。」
↓
ライブコーナー
のはずが、侑香さんの天気の話から面白い話に発展。
ア「今日のお弁当は、崎陽軒だったんですよ!」
侑「そうなんです!、すぐそこにあるので知ってる方もいるかもしれませんけど(笑)」
ア「それで、シュウマイ弁当を買ってきてもらったんですけどしゅうまい弁当が売り切れで、1個だけしょうが焼き弁当になっちゃって」
侑「私はしょうが焼き弁当を食べたんだけど・・・しゅうまいが入ってなくて」
ア「そうなんだよね。しゅうまいが入ってなかったんだよね」
侑「しゅうまい弁当って、たけのこの・・・甘く煮たものが入ってるよね。ゆうか、それが好きなんですけど・・・食べようとしたら、しょうが焼き弁当には入って無くて」
ア「そうだったんだ。」
侑「買ってきてもらったとき、はい\(^o^)って率先して、しょうが焼き弁当に手を挙げたんだけど」
ア「ゆーかちん、やさしいよね」
侑「そうでもないよ。2度美味しいと思って。たけのこが当たり前に入ってると思ったから(笑)」
ア「じゃ、分けてあげればよかったね」
侑「もう、やだ、それじゃ、ねだってるように聴こえるでしょ!(>o<)」
時系列が怪しいのですが、まさにコント(笑)
侑「次、ラベンダーの花を歌うのにこんな笑ってちゃ歌えないでしょ!(笑)」
全くです(笑)
って、これ、tiarawayの時もこんな流れあったっけw
> 二曲目は「I fall there」
> D→A:BLACKのEDテーマ
> 司会の直訳:そこに落ちる(笑)
> ステージ上の2人、その言葉を聴いた途端に爆笑。
> そして、歌えないまま数分がながれ・・・・・キレた、ちばさえ(笑)
さすがにキレてはいないけどw
しっとりとした歌の前に面白い話になるのは、今も昔も変わってないってことか(笑)
ア「ラベンダーと言えば、ラジオではよくラベンダーの丘のPVを北海道で取りたいっていってたね」
侑「言ってた言ってた!」
ア「でも、猫とハーブティーと音楽とのPVになっちゃって、結局行かなくなっちゃって」
侑「あ、ほんとだ(笑)」
↓
1曲目「ラベンダーの丘披露」
フリはお互いがお互いでその場でしてる感じ。
カラオケで合わせるのって難しいなぁと感じたかも。
↓
侑「次に聴いていただく歌は、振り付けがあるんですよ♪」
ア「そうなんです」
会場から歓声が上がる。
侑「え、あ、ちょこっとだけですよ、ほんのちょこっとだけ(^_^;」
大体親指と人差し指の間は5cmくらいだったよーな(笑)
侑「次の曲は、立ちます?座ってます?」
ステージの高さから言って、あの感じだったら座っての方が良かったなぁ・・・
フリをしたって言われたけど、最初の向き合い以外は、まず見えない(涙)
なので、二人のステージのはずなのにアイラ姫がちょこちょこしか見えませんでした(心の中で号泣)
↓
星を見に行こう披露。
侑香さんが人差し指を出してた仕草は、星を指してたってこと???
↓
侑「手拍子ありがとうございます♪」
じっくり聴く曲だと思ってたけど、立たせた=それなりに載った方が良い曲ってことだったのかな(^_^;
多分、何も障害が無かったら見惚れてたんだろうなぁ(〃∇〃)
こういうときの自分のくじ運の悪さを呪いたいorz
↓
侑「残念ながら次の歌で最後になります」
えー!!!!!!!!!!!!!!!!!
侑「ありがとうございます♪」
この辺、わかってきたんですね(笑)
↓
侑「これからもFairyStoryの世界をみんなで作っていけたらと思っています」
↓
拍手に包まれながら終了。
あと、覚えてること箇条書き。
ブースに入った時はそれまで一人で歌ってる感じだったけど、ラベンダーの丘を取った時に始めて二人でブースに入った時は、あ、ユニットなんだって感じた@アイラ姫
ユニットは以前もやってましたが、とっても楽しかったので@ゆーか姫
最初の拍手の練習で、あまりの多さに、会場に入ってきちゃいそうになりました@ゆーか姫
1曲目を歌った後、後ろの壁にばったりともたれかかるアイラ姫(笑)
ゆーか姫、観客の反応を見てからそれに気づいて、時間差でびっくり(笑)
2曲目。アイラ姫のツイッターの不安点が発動w2回も来るとはw
3曲目。ゆーか姫とアイラ姫のハーモニーが素敵過ぎ。
お互いのりミッターが解除できる歌が聴きたくなった・・・。やっぱりカバーからも歌うべきだよ(涙)
・・・・な感じかな。
tiarawayの時は、いつもさえぽんを頼っていた侑香さんが、こんなにも頼れるお姉さんになるなんて・・・。
逆にアイラ姫がところどころほわほわしてて、何か当時の侑香さんを見てるようで・・・。
でも、歌になるとまた別で、tiarawayではなく、今の等身大のFairyStoryなわけで・・・。
何かもう、最高でした(〃_〃)
FairyStoryの魅力がいっぱい詰まったとっても楽しいイベントでした。
そして、侑香さんの観客を見つめる視線がとっても幸せそうだなぁと感じたイベントでした(〃∇〃)
あとここで、アイラベアーが観れたらもっとよかったのにと思ってしまうのはワガママでしょうかw
てか、何故、あそこで封印したんだろう・・・ユーカアントワネットが再現できてたらやってたのかな?(笑)
てか、ライブとライブの間にこーいうMCの場をちょこちょこ入れたいとも言ってたような・・・。
アイラベアーをMCに・・・。ゆーかさんがあの笑いのツボから抜け出せるとは思えないw
客席が見えるようにお花を移動させたってのも、お姉さんポイントなのかなぁ・・・
時分は見てないけど、レポってる時出てたので・・・。
と色々書いてみたけど・・・
後はツイッターを見ながら補完しよう・・・
って、そんなにトーク内容に関してはツイートされてないのか・・・。
確かに侑香さんにしては近年まれに見る情報量の多いイベントだったからなぁ・・・
まぁ、イベントで告知したラジオではFairyStoryのことが全く語られないことを考えると
上のレポだけでも当日の雰囲気が掴める物になってるといいなぁ(^_^;
まずは今日のイベントに参加された皆様おつかれさまでした。
15:00くらいに終わったはずなのに、18時半頃まで打ち上げに付き合ってくださった、はむさん、たむさん、こずめさん、ペンギンさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
特にお花選びに付き合ってくださった、こずめさんとペンギンさん、どうもありがとうございましたm(_ _)m
と挨拶はここまでにして・・・。
FairyStoryのお披露目イベントでも有った今日のイベントなんですが・・・
侑香さんが可愛すぎて仕方が無かったわけなんだけど・・・
それ以上にさ、侑香さんのお姉さんぶりを感じたイベントでした(〃∇〃)
てかさ、二人のトークがハンパ無く面白いんだけど・・・お笑いコンビじゃないよね?(ぉ
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楽屋通路?
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司会 | ア 侑 |←ちょっとしたステージ
| | v テーブル v | |
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客席
今日の衣装は、多分アニメイト横浜のHPに載ると思いますが、アニソンぷらすの時の衣装のような・・・。
ただ髪は下ろしていた感じで、雰囲気的にお姉さんな感じでめっさ可愛かったです(〃∇〃)
頭の花飾りは、侑香さんが白のお花で、アイラさんがピンク色?でした。
てか、今回のくじ運の悪さで最後列なので侑香さん達が座っちゃうとほぼ見れなかったので、前半はほぼ侑香さんを見るために背伸びに興じてました( ̄∇ ̄;
そしたら、侑香さんが「立ちましょうか?後ろの方見えないでしょう?」って言ってくれて・・・。
同じ方、結構いらっしゃったんですね(^_^;
よく気づくお姉さんになったね(涙)その1.
トークは、40分くらいだったよーな。歌前の崎陽軒は除く。
FairyStoryの成り立ち。
↓
フェアリーマスター(笑)
ラジオ、聴いたことありますか?
↓
それまで二人でちゃんと話したことが無くて、ラジオで改めましてな感じ。
最初、クールビューティーなアイラちゃんだと思ってた。
アイラベアーが突然始まるまでは・・・アイラベアーに関しては事前に打ち合わせも無く突然だった(笑)
その後、アイラベアーに関してカフェで熱く語って、ゆーかちんならアントワネットだよ!ってことで、1回だけ実現した模様。
アイラ姫的には、どうやらアイラベアーのシリーズのようにユーカアントワネットもシリーズ化を希望していた模様(笑)
そして、アイラベアー話が盛り上がるのかなーと思ったらそのままスルーにw
てか、アイラベアーさんは相当シャイな方のようです(笑)
↓
司「ユニットとして歌うのはどうですか?」
侑「こう歌うとこう返ってくるみたいで楽しみにしてたんですけど・・・期待を裏切られて」
ア・会場「えーーーーー!!!」
侑「もちろん、良い意味で裏切られたって事ですよ(笑)」
この質問、カラ鉄でアイラ姫が受けた質問とほぼ同じなんだけどw
そして答えも同じなのが、何かとっても二人のバランスのよさを感じた(^_^:
アイラ姫は、安心するみたいな感じで言ってたような・・・。
↓
カバーアルバムの話。
カフェで二人で、どんな歌だっけ?どんな振りだったっけって某動画サイトで見た。
だから、その発言は濁してください!アイラ姫!(笑)
カラ鉄イベントでもまんま名前を出してるのがほんと怖いw
↓
PVの話。
侑「PVの会場は、妖精のおうち。大きいおうちだよね(笑)」
侑「ジャケットを撮った後に、PVを撮影したんだけど、夕日が差すくらいの時間帯で気持ちよくて眠くって。最後の方は寝ちゃいそうでした」
ア「私、ずーっト緊張してて。そんなときにゆーかちんの目を見たら「大丈夫」って言ってる気がして、落ち着いた」
侑「そうなんだ」
司「眠そうだったんですよね?」
侑「眠かったかもしれないけど、大丈夫だよ♪」←軽い返事(笑)
ア「ゆーかちん!」
侑「確かに眠かったかもしれないけど、私もアイラちゃんを見て大丈夫って思ってたから(笑)」
侑「アイラちゃんって、いつ緊張してるのかわからないよね?」
ア「そうなんです、よく言われるんです。いつ緊張してるのかわからないって(笑)。いつも緊張してるんですけどね」
↓
アニソンぷらすの話。
侑「ゲスト回の話してるところを見て、アイラペースってあるんだなぁって(笑)」
侑「本当は、もっと色んなシーンを取ろうとしてたみたいなんですけど・・・。私達がゆったりしちゃってたから、もう良いよってことになって(笑)」
侑「それで、TVのONAIRをみてみて、あ、これがマイペースなんだなぁって感じたんです(笑)」
侑「TVで流れるのって特別で、EDでPVが流れて自分達の声や姿が映るのを見て、あ、ユニットなんだって感じました。」
↓
カバーアルバムの話。
winkの話もここだったかな?
振り付け云々もここかも。
ア「男性の歌ってる歌もカバーしたいよね」
ア「あと、アニソンもカバーしたいね!」
侑「うんうん、アニソンカバーしたい♪」
ちょー聴きたいんだけど(〃∇〃)
↓
質問コーナー。
今後FairyStoryにしてもらいたいこと。
・ライブ
みんなで踊れるフリがあるといい。
ア「私、フリ覚えられないんです・・・」
侑「そうだ、みんなにフリを覚えてもらえばいいんじゃない。そうすれば忘れた時に(笑)」
司「観客のみなさんは、フリ逆ですけど、それでも大丈夫ですか?(笑)」
侑「あ、そうか(笑)」
どんなライブしてみたいですか?
侑「ラベンダーに囲まれてみたい。ノースシーロードのように」
ア「空を飛んでみたらどう?」
侑「え、!?(笑)」
ア「ラベンダーの丘を作ってもらって、その上を飛んでみたり」
侑「私達、妖精だもんね」
ア「そうそう。」
侑「魔法もかけられるもんね♪」
ステッキを持ってるかのようにくるくるっと指を回す侑香さん。
司「見えないですけど、羽があるんですよ~」
魔法少女ナンリエッタがちょっとだけ登場w
侑「私がやってみたいライブは、ザトップテンみたいな・・・・ザ・ベストテン?そうそう、それそれ」
侑「ランキングのとこがクルクルまわって」
ア「司会がまめ知識を披露してね」
侑「そうそう、それであの扉から出るような感じでやってみたいなぁ(笑)」
司「FairyStoryのつぎもまたFairyStoryみたいな(笑)
侑「早着替えが大変かな(笑)」
そういやスペクラ?nansho kids?も夜もヒッパレに出てたもんなぁ・・・
多分侑香さんは出てないと思うけど・・・。
・ライブグッツ
どんなものが欲しい?って問いに会場から何故か目覚まし時計の声が。
侑「(起きて~じゃなくて)おやすみって、また寝ちゃうかもしれないね(笑)」
ア「私は、アイラベアーグッズを作りたい!。みなさん、アイラベアーの絵、募集してます♪」
・コントをやって欲しい
ここで、アイラベアーの話が再度出てきたような。。。
ア・侑「えぇ!?コント!?(笑)」
ア「立場を変えてみる?」
侑「ここで!?再調整しながら?(笑)」
アイラベアーとユーカアントワネットの立場を変えてコントをするみたいな流れだったような。
結局、キャラが思いだせないってことでするーになったような。
ここで、ライブでも話す時間を取って欲しいですよね。
そういうキャラたちで話すかも。見たいな流れになってたのかも。
侑「私は一回しかやったことがないから・・・アントワネット(笑)」
ア「あたしはいつでもアイラベアーになれますよ!」
侑「アイラちゃん、いつもおうちでアイラベアーをやってるんだよね!」
ア「おうちではやって無いけど、頭の中ではいつでも(笑)」
ワイワイワイワイ(ぉ
・トークイベントをやって欲しい
侑「こんな形で、満足していただけますか?(*^_^*)」
・バスツアーをやって欲しい
侑「苺狩りしたーい♪」
侑「右手に見えるのは山です♪」
侑「進行方向と逆向きだよね?酔っちゃうよぉ~」
侑「でも、バスカイドさん、いいなぁ♪」
・ライブツアー
侑「何度も行ってますが、北海道にいきたーい!」
ア「じゃ、バスツアーで行こうよ!」
侑・会場「ええぇぇぇ!!!!!」
侑「アイラちゃん、バスはちょっと・・・(^_^;」
ア「そうなの?」
侑「北海道まで行って、そっからバスツアーにしようよ。」
↓
ライブコーナー
のはずが、侑香さんの天気の話から面白い話に発展。
ア「今日のお弁当は、崎陽軒だったんですよ!」
侑「そうなんです!、すぐそこにあるので知ってる方もいるかもしれませんけど(笑)」
ア「それで、シュウマイ弁当を買ってきてもらったんですけどしゅうまい弁当が売り切れで、1個だけしょうが焼き弁当になっちゃって」
侑「私はしょうが焼き弁当を食べたんだけど・・・しゅうまいが入ってなくて」
ア「そうなんだよね。しゅうまいが入ってなかったんだよね」
侑「しゅうまい弁当って、たけのこの・・・甘く煮たものが入ってるよね。ゆうか、それが好きなんですけど・・・食べようとしたら、しょうが焼き弁当には入って無くて」
ア「そうだったんだ。」
侑「買ってきてもらったとき、はい\(^o^)って率先して、しょうが焼き弁当に手を挙げたんだけど」
ア「ゆーかちん、やさしいよね」
侑「そうでもないよ。2度美味しいと思って。たけのこが当たり前に入ってると思ったから(笑)」
ア「じゃ、分けてあげればよかったね」
侑「もう、やだ、それじゃ、ねだってるように聴こえるでしょ!(>o<)」
時系列が怪しいのですが、まさにコント(笑)
侑「次、ラベンダーの花を歌うのにこんな笑ってちゃ歌えないでしょ!(笑)」
全くです(笑)
って、これ、tiarawayの時もこんな流れあったっけw
> 二曲目は「I fall there」
> D→A:BLACKのEDテーマ
> 司会の直訳:そこに落ちる(笑)
> ステージ上の2人、その言葉を聴いた途端に爆笑。
> そして、歌えないまま数分がながれ・・・・・キレた、ちばさえ(笑)
さすがにキレてはいないけどw
しっとりとした歌の前に面白い話になるのは、今も昔も変わってないってことか(笑)
ア「ラベンダーと言えば、ラジオではよくラベンダーの丘のPVを北海道で取りたいっていってたね」
侑「言ってた言ってた!」
ア「でも、猫とハーブティーと音楽とのPVになっちゃって、結局行かなくなっちゃって」
侑「あ、ほんとだ(笑)」
↓
1曲目「ラベンダーの丘披露」
フリはお互いがお互いでその場でしてる感じ。
カラオケで合わせるのって難しいなぁと感じたかも。
↓
侑「次に聴いていただく歌は、振り付けがあるんですよ♪」
ア「そうなんです」
会場から歓声が上がる。
侑「え、あ、ちょこっとだけですよ、ほんのちょこっとだけ(^_^;」
大体親指と人差し指の間は5cmくらいだったよーな(笑)
侑「次の曲は、立ちます?座ってます?」
ステージの高さから言って、あの感じだったら座っての方が良かったなぁ・・・
フリをしたって言われたけど、最初の向き合い以外は、まず見えない(涙)
なので、二人のステージのはずなのにアイラ姫がちょこちょこしか見えませんでした(心の中で号泣)
↓
星を見に行こう披露。
侑香さんが人差し指を出してた仕草は、星を指してたってこと???
↓
侑「手拍子ありがとうございます♪」
じっくり聴く曲だと思ってたけど、立たせた=それなりに載った方が良い曲ってことだったのかな(^_^;
多分、何も障害が無かったら見惚れてたんだろうなぁ(〃∇〃)
こういうときの自分のくじ運の悪さを呪いたいorz
↓
侑「残念ながら次の歌で最後になります」
えー!!!!!!!!!!!!!!!!!
侑「ありがとうございます♪」
この辺、わかってきたんですね(笑)
↓
侑「これからもFairyStoryの世界をみんなで作っていけたらと思っています」
↓
拍手に包まれながら終了。
あと、覚えてること箇条書き。
ブースに入った時はそれまで一人で歌ってる感じだったけど、ラベンダーの丘を取った時に始めて二人でブースに入った時は、あ、ユニットなんだって感じた@アイラ姫
ユニットは以前もやってましたが、とっても楽しかったので@ゆーか姫
最初の拍手の練習で、あまりの多さに、会場に入ってきちゃいそうになりました@ゆーか姫
1曲目を歌った後、後ろの壁にばったりともたれかかるアイラ姫(笑)
ゆーか姫、観客の反応を見てからそれに気づいて、時間差でびっくり(笑)
2曲目。アイラ姫のツイッターの不安点が発動w2回も来るとはw
3曲目。ゆーか姫とアイラ姫のハーモニーが素敵過ぎ。
お互いのりミッターが解除できる歌が聴きたくなった・・・。やっぱりカバーからも歌うべきだよ(涙)
・・・・な感じかな。
tiarawayの時は、いつもさえぽんを頼っていた侑香さんが、こんなにも頼れるお姉さんになるなんて・・・。
逆にアイラ姫がところどころほわほわしてて、何か当時の侑香さんを見てるようで・・・。
でも、歌になるとまた別で、tiarawayではなく、今の等身大のFairyStoryなわけで・・・。
何かもう、最高でした(〃_〃)
FairyStoryの魅力がいっぱい詰まったとっても楽しいイベントでした。
そして、侑香さんの観客を見つめる視線がとっても幸せそうだなぁと感じたイベントでした(〃∇〃)
あとここで、アイラベアーが観れたらもっとよかったのにと思ってしまうのはワガママでしょうかw
てか、何故、あそこで封印したんだろう・・・ユーカアントワネットが再現できてたらやってたのかな?(笑)
てか、ライブとライブの間にこーいうMCの場をちょこちょこ入れたいとも言ってたような・・・。
アイラベアーをMCに・・・。ゆーかさんがあの笑いのツボから抜け出せるとは思えないw
客席が見えるようにお花を移動させたってのも、お姉さんポイントなのかなぁ・・・
時分は見てないけど、レポってる時出てたので・・・。
と色々書いてみたけど・・・
後はツイッターを見ながら補完しよう・・・
って、そんなにトーク内容に関してはツイートされてないのか・・・。
確かに侑香さんにしては近年まれに見る情報量の多いイベントだったからなぁ・・・
まぁ、イベントで告知したラジオではFairyStoryのことが全く語られないことを考えると
上のレポだけでも当日の雰囲気が掴める物になってるといいなぁ(^_^;
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笑いは心のビタミン
HP:
性別:
男性
職業:
応援HP管理人。MH4では槌と弓。チャージアックスに興味を持ち始めたばかり。
趣味:
音楽鑑賞、笑うこと、映画、アニメ、ゲーム、読書
自己紹介:
ブログの中の人は只今アイラ姫の歌声にべた惚れ中。2014年は是非ともソロライブを開催して欲しい!!!(≧∇≦)